■執拗(しつよう)にクラクション鳴らされ
怒号とあおり運転5分間。恐怖の一部始終です。
仕事が終わり、自宅へと車を走らせていた男性。交差点を過ぎたところで…。
運転していた男性
「片側2車線の道路の右車線に、左ウィンカーを出して停車している黒いミニバンをまず発見しました」
危険回避のために軽くクラクションを鳴らし、黒い車の横を通り過ぎようとした時…。
男性
「何?何?」
20秒に及ぶ長いクラクション。何か危険を知らせているのかと思い、いったん車を止めますが…。
運転していた男性
「何回も聞いても返事もないし、鳴らされ続けているんで、ちょっとよく分からないし、もう大丈夫だろうから私はもう出たっていうところですね」
■怒号とあおり運転…恐怖の5分間
すると、黒い車が急発進。男性が減速すると黒い車も隣に並びます。次の瞬間…。
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